入院8日目位だと思われ
6人部屋なんだけど、はす向かいに入ってきた若いにーちゃんが酷い!!まだ絶食期間(手術前後)なのにスナック菓子やら飲み物やらを平気で採ってる(><)まー怒られるのもきついのも本人なんでね〜。さっきは見舞いにきた彼女さんとなんかよろしくヤってたよ(汗)ヤりたかったら個室取ってやってくれや(怒)
読んだものとか
嫁に小林の文庫本と大崎の本をリクエストして家から適当に持ってきてもらう。持ってきた文庫は「考えるヒント2」と「考えるヒント3」だった。むふー、まー一番わかりやすいとこに置いてあったからしゃーない。このへんを拾い読みしつつ今日読んだ本が
「ランプコントロール」「孤独か、それに等しいもの」大崎善生著。
う〜ん、ペニスを入れてばっかだ(^_^ゞ 普通の小説ってこんなセックスばっかだっけなぁ?著者が好きなだけなのか?たしかに死と再生とセックスあたりは小説にはよくあるんだと思うが…。ま、楽しく読めましたよ。
- 作者: 大崎善生
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2006/09/22
- メディア: 文庫
- クリック: 3回
- この商品を含むブログ (41件) を見る
- 作者: 大崎善生
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2013/07/23
- メディア: 文庫
- この商品を含むブログ (2件) を見る